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ETCが普及すれば渋滞が減る!? >>ETCとは?

そもそもETCってなに?

ETC(Electronic Toll Collection System、エレクトロニック・トール・コレクション・システム)は、国土交通省が推進する高度道路交通システムの一種、ノンストップ自動料金収受システム。「ノンストップ自動料金支払いシステム」と呼ばれることもある。

日本では一般にイーティーシーと呼ばれ、定着している。国土交通省はイーテックという愛称をつけているが[1]、ほとんど浸透していない。 有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できるシステムで、無線通信を利用して車両と料金所のシステムが必要な情報を交換し、料金の収受を行う。

日本以外の諸国(#日本国外のETC)でも同様の料金収受システムが構築されているが、本稿では日本のETCについてを記す。「ETC」およびETCロゴは財団法人道路システム高度化推進機構の登録商標である。 2009年6月22日現在、累計3100万台以上の車両にETC車載機が取り付けられている。

2009年6月時点における利用率は全国平均で81%、首都高速道路では週平均で86%。 ETC車載器(車載機とも書く。以下、車載器)を導入した自動車が料金所のETCレーンに進入すると、無線通信により車載器と料金所の間で料金精算に必要な情報が交換される。車両の情報、ETCカードの番号、入口料金所、出口料金所、通行料金などである。通信が正しく行われ、情報に問題がなければ、ETCレーンに設置された開閉バー(発進制御棒)が開き、車両は停止せずにそのままレーンを通過出来る。ETCレーンを通過する際はETCカードをあらかじめ車載器に挿入し、車載器によるカードの認証を終えている必要がある。車載器がカードの認証を終えていない場合、または通信中に何らかの異常があった場合や情報が正しくない場合などには開閉バーが開かず、料金所を通過出来ない。なお、無線通行をしない場合は「一般」または「ETC/一般」の表示があるレーンを利用する。この場合、対応している有料道路であればETCカードを料金精算に利用できる(wikipedia参照)。

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